2011年05月15日

吃音症の検査について

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ご訪問ありがとうございます。

心の病気には、いろいろなものがありますね。

その多くは、原因も解明されていませんし、
当然、その治療法も確立されていませんね。

吃音症について、お伝えしてきていますが、
今回は、吃音症の検査方法についてお伝えしましょう。


吃音症の原因についても、
いまだに完全に解明されていません。

吃音症の人のそれぞれの環境によっても、違いがあります。

原因が特定できれば、検査とか治療の見通しがたてやすくなるのですが、
そうではありません。

環境的、肉体的、心因的な要因と、
様々な要因が、それぞれ複雑に関与し合って、
発症することが、多いのです。


その発症の仕方、時期などから、
ある程度の判断をしなければいけません。


それにより、心因的な要因を探り、
ホルモンバランス、聴覚、発音力、言語力などを検査します。

また、ケースによりますが、
MRIなどを使い、脳の検査も行います。


吃音症は初期の間は、比較的治療が簡単だと言われています。

しかし、心因的な要因で再発したり、
あるいは、症状が悪化することも多いのです。


こういうことのために、
呼吸法のトレーニングや、心理療法なども取り入れて、
原因を追究するための、検査を進めることのあるのです。



吃音症の検査が難しいといわれるのは、
その原因によって、検査する科に違いがある、ということにあります。

脳に問題がある場合は脳神経科、
聴覚に問題がある場合は耳鼻科、
心因的要因が大きい場合は精神科あるいは心療内科、

という具合に、その原因により受診する科が違うため、
全体的な原因を、なかなか突き止められないことが多いのです。


子供の場合でしたら、家庭、家族など環境要因や、
聴覚障害が原因になる場合も多いですから、
まずは、耳鼻咽喉科で検査してもらうことをおすすめします。


大人になってから吃音症を突然発症した、という場合は、
心因的な要因が原因であることが多いですから、
心療内科や精神科を受診してみることを、おすすめします。


最後まで、ありがとうございました。

posted by サスケ at 09:00 | Comment(0) | 吃音症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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