2011年05月17日

吃音症を症状で分類すると

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いつもありがとうございます。

人知れず悩んでいることや、病気というのもつらいものですね。

そうした心の病、についてお伝えしています。

しばらくは、吃音症に関連したことをお伝えしてきました。

今回は、吃音症の検査方法についてお伝えしていきましょう。


吃音症というのは、周りの人が考えている以上に、
患者さん本人が深刻に悩んでいることが、多いですね。


自分がどもっていることを気にして、どもりが余計ひどくなってしまうことも、
少なくないようです。


緊張することがドモリの原因なのではなくて、
ドモルから緊張するのだ、という認識が一般的になってきているようです。


残念ながら、吃音症の原因ははっきり解明されてはいません。

しかし、吃音症をいくつかの種類に分類されてはいるのです。


自分がドモっていることを自覚している状態を、
「大人のドモリ」とし、
無自覚な状態を「子供のドモリ」と分類しています。


この分類のほかにも、ドモリの症状の違いからも分類しています。

以下に、その分類をあげて見ましょう。



・連続型のどもり
これはドラマ「裸の大将」でも知られる典型的な吃音で、
「あ・あ・あ・ありがとう」という風に、
言葉の出だしが重複してしまうものです。

・伸発型のどもり
これは「あーーりがとう」のように、言葉の出だしが伸びる症状です。

・難発型のどもり
これは言葉の出だしがなかなか発せられず、会話に間があいてしまうどもりになります。

・中阻型のどもり
これは言葉の途中で声が出なくなり、会話が中断したように間があいてしまうどもりです。

・混合型のどもり
吃りを気にするあまりに、別のタイプのどもりも併発する症状です。

例えば伸発型のどもりを気にするあまりに連続型も併発し、
「あ・あ・あ・あーりがとう」というようになってしまいます。


ドモリと一口に言っても、複雑な分類をされているのですね。

いずれにせよ、本人には相当深刻な問題ですから、
周りにいる人たちの配慮が、必要になりますね。


最後まで、ありがとうございました。

posted by サスケ at 09:31 | Comment(0) | 吃音症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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