2010年11月09日

うつ病の症状とは?

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うつ病の症状も人により様々ありますが、

一般的にいわれている、うつ病の症状をあげてみましょう。


うつ病は精神的に落ち込む沈うつ状態が長期間にわたって続く症状です。

その主な症状は精神的なものですが、肉体的な症状もあります。

一般的には、

ベッドに入ってから1時間以上眠れない・早朝に目が覚めて眠れなくなる、

などの睡眠障害が2週間以上続くと、

うつ病の疑いが濃厚といわれています。

夜眠れないことは辛いですよね。

そのストレスから、うつ病に発展することがあるようです。


身体的な症状としては、

耳鳴りや眩暈・頭痛・肩こり・胃痛・倦怠感・疲労感などが長期的に続く。

食欲不振で何も食べたくなくなる。

逆に無性に同じものばかり食べたくなる。

食欲が増進することもあります。

まったく正反対の病状が現れることもあるようですね。



精神的な症状としては、

ともかく気力がなく、「何もしたくない」という気持ちに支配され、


自分が大好きな趣味さえ面倒で億劫になり、

美味しいものを食べたいという欲求さえなくなります。


人と会話するのが面倒になるので、

電話が掛かってきただけで気分が悪くなり、

できるだけ人と接するのを避けたいと思うようになるのでしょう。


最初は外出が面倒という程度ですが、

症状が悪化すると着替えや洗顔・立ち上がることさえ億劫になるため、

トイレに行くのさえ面倒になり、ベッドから出ることができなくなることもあります。


また集中力や思考力が極端に低下するので、

酷い場合には普通の会話が成立しなくなったり、

たった10本の鉛筆を数えるのにも、

何度も何度も1本ずつ取り分けながら数えるようになることもあります。

数えた本数に自信が持てないのでしょう。


そしてそのような状態を責める気持ちが強くなると、

自分は生きている価値が無いと考え、

自殺願望が芽生えることも少なくありません。



・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法


うつ病
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2010年11月08日

うつ病の種類と分類

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うつ病の種類は、分類方法によって様々あります。

医学的な分類のいろいろです。

◆うつ症状の病状で分類

・あまり大きな問題の無い正常なうつ状態

環境変化や身近な人の死などで起きる精神的な沈うつ状態ですが、

精神的な沈うつはあっても日常生活ができないほどではなく、
ある程度の期間で通常にもどる。

・軽症のうつ病

本人は精神的沈うつがあっても、周りの人にはうつ症状とは分からない程度。

・気分変調性うつ病(神経性うつ病)

軽症のうつ状態が2年以上という長期間続く状態。

・大うつ病

うつ病の中で重症に分類されるうつ病。

・躁うつ病

極端に精神的なハイに陥る躁状態と落ち込むうつ状態を定期的に繰り返すうつ病。

・季節性うつ病

日照時間が短くなる時期に発症し、日照時間が長くなり始めると回復するケースが多い。

◆うつ症状の原因で分類

・内因性うつ病

うつ病になった原因が不明で、性格や体質によって発症するのではと考えられているうつ病。

・心因性うつ病(反応性うつ病・抑うつ神経症)

仕事や人間関係などの精神的ストレスが原因で発症するうつ病。

・身体因性うつ病

肉体的病や病気の薬などが原因で発症するうつ病。

◆うつ病の形態で分類

・躁うつ病

極端に精神的なハイに陥る躁状態と落ち込むうつ状態を定期的に繰り返すうつ病。

・単極型うつ病

うつ状態だけが周期的に軽い・重いを繰り返す症状。

・初老期うつ病

40〜50代になって初めて発症するうつ病で、

加齢による能力の衰えが原因となることが多いうつ病。

・仮面うつ病

眩暈や肩こり・疲労感など肉体的不調しか感じず、

本人も医師もうつ病と気が付きにくいうつ病。



・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法


うつ病
posted by サスケ at 17:54 | Comment(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

うつ病の原因は?

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うつ病は元々、「心の病」と呼ばれていますが、

近年では脳内物質の不足によって起きているとわかってきました。


具体的には、脳内物質のセロトニンの不足が大きく関係しているといわれています。

しかし、それは症状の一つにすぎません。


では、なぜ脳内物質が不足してしまうのか?


精神的なストレスが原因になることが一番多いといわれています。


多くの場合は、仕事や学業のストレス・人間関係のストレスなどが原因のことが多いようです。

でも、精神的ストレスは、「嫌なこと・つらいこと」ばかりではありません。

これをマイナスの要因とするとプラスの要因も考えられます。

時には、結婚・就職・進学・出産・転居など、

自分にとって嬉しいことが原因になることも知られています。

これがプラスの要因ですね。

自分にとって嬉しい出来事であるために、

その喜びのほうが勝っていて気が付きにくいのですが、

そのような大きな環境変化は精神的に様々なプレッシャーやストレスを与えることになり、

気が付いたら突然気分が落ち込んでいたということもあります。


このように、うつ病の殆どは心因性の原因といわれています。

ですが、原因はそれだけではなく、肉体的病が精神的落ち込みや焦りに繋がり、

うつ病に発展してしまうこともあります。


また、脳に何らかの衝撃を受けたり、

薬の副作用、加齢などが原因でホルモンバランスの崩れや能力の低下が起こり、

結果的にうつ病を発症するケースもあるのです。


さらに、真面目な人はうつ病になりやすいといわれるように、

その人の性格や体質も大きく関係しているでしょう。



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うつ病
posted by サスケ at 08:36 | Comment(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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