2011年04月10日

学習障害ってどういうことなの?

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ご訪問ありがとうございます。

心の病ということでお伝えしています。
今回は、子供さんの学習障害ということでお送りしましょう。

文部科学省によると、学習障害をこのように定義しています。

知的発達に遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算する、
または、推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を、
示す様々な状態をさすもの。

ですから、学習障害は知的障害には含まれずに、
自閉症などとは違った障害といえるでしょう。


それでは、学習障害の特徴を挙げてみましょう。

人は、生まれてから成長していく間に、
物事を相手にわかりやすく話す、ということを習得していきます。
しかし、学習障害は相手にわかりやすく話す、
ということができなくなるものなのです。


自分のことを説明するということも苦手ですが、
相手の話すことを聞くこともできなくなりますし、
理解することの困難なのでしょう。


人の言うことを聞き取ることに困難なために、
学校などで集団行動をする場合に支障をきたします。
先生の言うことを聞くことが出来なくなるのですからね。

また、同時に複数のことを指示されたとしたら、
混乱はますます大きくなってしまうことでしょう。
基本的には、聞くことに集中力が続かないということになりますから、
授業を受けたとしても、理解出来ないのも当然なことになりますね。


文字を読むとか、書いたりすることも難しいようなのです。

普通に会話はできるのですが、
漢字が読めなかったり、書いても誤字脱字が多かったり、
ということが出ているようです。

このような子供さんには、どう接したらいいのでしょうか?
医学的な治療法はない、と言われています。
しかし、だからといって何もしなくてもいいというわけではありません。


子供さんにわかるような、ゆっくりした学習方法をとって、
学習させるように工夫しなければならないでしょうね。



最後までありがとうございました。
タグ:学習障害
posted by サスケ at 12:20 | Comment(0) | 学習障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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