2011年04月05日

てんかんの発作について

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ご訪問ありがとうございます。

今回からしばらく、発達障害に関連したことを書いていきましょう。

皆さんは、てんかんという症状をご存知かと思います。

今回は、そのてんかんについてであります。

てんかんとは、脳の細胞神経が様々な要因によって過剰に興奮し、
興奮するたびに、同じような発作を繰り返し起こしてしまう、
大脳の慢性的な疾患のことをいいます。


普通、人間は微弱な電流が神経細胞を走っています。
しかし、てんかんをわずらっている方は、
あるとき突然に、強い電流が神経細胞を走りだして、
それがきっかけになり、意識を失ったりとか、
手足がしびれる、痙攣を起こすという発作に見舞われます。

こうした発作が繰り返し起こるのが、てんかんの顕著な特徴になります。


では、てんかんはどうして起こるのでしょうか?
その原因は、なんなのでしょうか?

はっきりこれだという原因は突き止められてはいませんが、
様々な要因で起こるもの、と考えられています。

てんかんは生まれつき、とは昔から言われていることですが、
実際は、交通事故に合うとかで脳の外傷や脳炎とか、
髄膜炎、脳腫瘍などが原因となって起こる場合も考えられます。

これを症候性てんかん、といいます。

てんかんの原因が脳腫瘍などであるとするならば、
乳幼児だけではなく、高齢者にも起こりうる病気であるといえます。


3歳児以下に多く見られる病気ではありますが、
5〜10%が、てんかんをもっているといわれています。

これは結構高い割合といえるでしょうね。

そして、乳幼児の場合は急な発熱などでも、
ひきつけを起こしたりするので、
それをてんかんの発作と間違えて病院に連れて行く方も少なくないようです。


この他、てんかんの発作と間違えやすい発作に、
過剰な飲酒時に起こるけいれんとか、
出産時に起こるけいれんなどがあります。

もしも、何度もこうしたけいれんを繰り返し起こすようなことがあるなら、
病院で詳しく脳の検査を受けられたらいいかと思います。



以上、てんかん発作について調べてみました。

最後まで、ありがとうございました。

posted by サスケ at 18:22 | Comment(0) | てんかん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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