2011年04月23日

発達障害の全般的な症状について

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いつもありがとうございます。

心の病というテーマでお送りしています。

しばらく発達障害について、お送りしてきました。


今回は、その発達障害の全般的な症状について、
お送りしていくことにしましょう。


子供が成長し発達していく過程の初期段階において、
何らかの原因により、脳に障害をおこし、
社会性などに障害が見られる。

たとえば、成長していく途中で発達していく、
言語能力や運動能力などに、普通の子供と違って障害が見られるようになる。

そういった事を総称して、発達障害といいます。


一口に発達障害といいますが、
その症状は様々で範囲も広くなります。

自閉症とかてんかんなども、発達障害のひとつに数えられます。


発達障害と診断されたとしても、
障害が見られるようになった年齢や、
その子の置かれている環境によっても、
違った症状が見られます。



乳幼児期の子供の頃には、発達障害はなかなか判断することが難しいのです。
大体5、6歳頃になってくると、
周りの子供たちとちょっと違うかな?と思われるような点が出てきます。


幼稚園、学校の授業中などに、
じっと座っていられなくなる、とか
周りの子供たちが当たり前のように出来ている事が、
出来ない、といった点が見られるようになるでしょうね。


知能的な遅れがない、にもかかわらず、
読んだり書いたり、計算することに障害が見られることを、
学習障害といいます。


学校生活を始めるようになると、
友達とコミュニケーションをとる機会が増えていくのですが、
そうしたコミュニケーションをうまくとることが出来なかったりします。

特に、脳に何らかの障害があって行動に問題が発生するような場合は、
注意欠陥他動性障害、などと呼ばれています。


このほか、音や映像などに過敏に反応したり、
自分の好きな事を見つけると、それに集中したり没頭したりする事もあるようです。


このように、発達障害はいろいろな症状が現れるようですが、
社会的に順応出来なくなる可能性も出てきます。


こうした兆候を見つけたら、
なるべく早期の段階で治療を行ったり、
支援を受けたりすることが必要になるでしょう。


最後までありがとうございました。




タグ:発達障害
posted by サスケ at 14:26 | Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

発達障害の原因はなに?

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いつもありがとうございます。

心の病、ということについていろいろ書かせていただいています。

しばらく、発達障害について調べて来ましたが、
今回は、その発達障害がどうして起こるのか?
をお話していくことにしましょう。


残念ながら、これが発達障害の原因だと特定されたものはありません。
ありませんが、よくいわれることに、
乳幼児期の育て方やしつけが、発達障害の原因ではないか?
ということがあげられているのは、確かなことです。

ある調査によりますと、自閉症における兄弟間での発症率を調べて、
次のような結果が出たそうです。

自閉症は発達障害の一種であります。
普通の兄弟間では、この自閉症の発症率が2%でしたが、
一卵性双生児の場合は、片方が自閉症でもう一人も自閉症の確立が、
実に60〜90%という高い割合であることが分かったそうです。


このことから推定するに、発達障害は遺伝的な要素が非常に高いのではないか、
といわれているのです。

そして、環境的な要素もまた発達障害の原因ではないか?
と考えられているのです。


食生活を考えてみても、昔と今とではかなり変わってきていることがわかりますね。
知らないうちに、有害物質を摂取する機会がかなり多くなっています。

この有害物質もまた、発達障害を引き起こす原因ではないか?
という仮説もされているようです。

水銀、アルミニウム、砒素やカドミウムなどといった有害物質が、
知らないうちに体内に蓄積されて、脳の情報伝達や脳神経の生成などに、
障害をもたらすのではないか、と考えられているのです。


現代人は誰でもが有害物質を体内に蓄積していて、
またそういう機会が増えてきていますから、
有害物質を全く体内に入れないということは、不可能なことです。

現代社会に生きている子供の中には、有害物質が一定量以上蓄積してしまい、
体外に放出することが出来ないということが起こりえることでしょう。

そして、それが発達障害を増加させている原因だと考えられているのです。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
18:44 2011/04/19
posted by サスケ at 18:46 | Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

注意欠陥多動障害って、どういうの?

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ご訪問ありがとうございます。

発達障害についてお話させていただいております。

こうした事に関しては、難しい言葉になるのは仕方ありませんね。
今回は、注意欠陥多動障害という事についてです。


注意力の欠陥、注意力の障害が特徴として挙げられるのに、
注意欠陥多動障害というのがあります。
しかし、これは病気とは扱われません。


昨今、テレビや雑誌などで取り上げられていますから、
どこかで目にした事があるかも知れませんね。
片付けられない症候群、とかいわれているものです。

これなら、「ああ、あれか〜!」と、
合点される方も、多いのではないでしょうか。


この、片付けられない症候群も、
注意欠陥多動障害に多く見られる症状なのです。


このほかにも、仕事とか作業中などで、
細かい事に注意を払う事ができなくて、
ミスが多くなる、といった事もあるかも知れませんし、
話しかけられても、聞いていなかったりしますので、
上司に指示された事も忘れてしまうという事もよくあるはずです。



電車などに忘れ物をしてしまう、というのも、
この症状のひとつかも知れませんね。


このように、普通の人よりも、
注意力がかなり欠如している、というのが、
注意欠陥多動障害と言われる症状なのです。


さらに特徴的なのが、
同じところにじっとしているのが苦手だったり、
いつも手足のどこかを動かして、そわそわしたりする、
ような事があげられます。



このような症状は、幼児期にあらわれるようなのですが、
幼児期には、なかなか気づきにくい事かも知れませんね。

成長過程で、ようやく他の子とは何か違うということに、
気がついていく、というのがよくあるケースなのです。

片付けられない症候群というのは、
片付けられないというのが問題ではないのです。

片付けようとはするのですが、そのことを忘れてしまったり、
注意力が散漫になってしまう、ことが問題なのです。


では、こうした障害があることに気がついたとき、
どうすればいいのでしょうか?


親御さんが、自分の子供にこうした障害があると気がつい他時には、
自分の子供の障害を理解してあげて、
適切な治療を受けられるような環境に持っていく。

こうしたことが、必要ではないでしょうか。


最後までありがとうございました。


posted by サスケ at 19:40 | Comment(3) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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